コンサルティング業界

【体験談】コンサルの仕事って、実際きついの?1日の流れを紹介

若手コンサルの1日の仕事
外資コンサルって、本当にきついの?
具体的に、どれくらい働いているの?

上記の悩みを解決します。

本記事の内容

・若手コンサルタントの1日の業務の流れイメージ

本記事の読者

・コンサルタントの1日の働き方が知りたい方

本記事を読むメリット

・コンサルタントの1日の業務量や業務の流れを理解できる

コンサル業界は激務、というイメージお持ちの方も多数いらっしゃるかと思います。

コンサルタントの忙しさは、主として、次の要素によって、大きく左右されるため、一概に「こう働けます」といった紹介が難しいです。

・ファーム:会社としての働き方改革への取り組み
・プロジェクト:期間や内容
・チーム(上司):ワークスタイル
・自身:能力

今回は、若手コンサルタントの体験談として、忙しい1日/忙しくない1日の業務の流れを紹介します。

1週間の流れはこちら。

【初心者向け】コンサルタントの働き方を紹介!

1. 忙しい場合

コンサルタントは、プロジェクトベースで働くことになります。
同じプロジェクトであっても、忙しさには波があります。
特に1〜3ヶ月といった短期のプロジェクトであれば、最初からピークがあり、最後までピークが続く、というケースもあります。

私が実際に体験した、忙しいと思う1日は、こんな感じです。

7:30 - 8:30クライアントオフィスに出社
8:30 - 9:00メールチェック/返信
9:00 - 11:30クライアント会議に向けた資料の最終化
11:30 - 12:30チーム内部会議
12:30 - 13:00ランチ
13:00 - 15:00クライアント会議
15:00 - 15:30クライアント会議のラップアップ
15:30 - 16:00クライアント会議の議事録作成
16:00 - 18:00次回クライアント会議に向けた資料構成討議
18:00 - 19:30本社オフィスに移動しながら、夕飯
19:30 - 21:30資料作成に向けたデータ集計/分析
21:30 - 22:30分析結果および示唆に対する1次レビュー
22:30 - 25:00レビュー内容を踏まえた分析内容の深掘り
25:00 - 25:30翌日タスクの整理
25:30 - 26:00タクシーで帰宅

忙しい期間については、プライベートの時間はほぼなく、長時間労働となってしまうこともあります。
こうした体力的負荷の高い状況下でも、付加価値を出すべく、考え続けねばなりません。

クライアントの課題を解決するにあたって、「ここまで考えればOK」といったゴールの線引きが出来ないからです。

ただし、自身の体は、大切な資本です

つらい時は、チームメンバーや上司、同僚、所属組織のリーダーに相談できます。
無理をするのではなく、周囲と相談しながら、自身の働き方を決めていくことも可能です。

2. 忙しくない場合

昨今では、各業界が、持続可能な組織作りに向け、働き方改革などの労働環境改善に取り組んでいます。
勿論コンサルティング業界も、その1つです。

プロジェクトによっては、下記のようなスケジュールでの働き方が可能です。

9:30 - 10:00本社オフィスに出社
10:00 - 10:30メールチェック/返信
10:30 - 12:00リサーチ業務
12:00 - 13:00ランチ
13:00 - 14:00リサーチ業務
14:00 - 15:00チーム内部会議
15:00 - 15:30プロジェクトリーダーとの1on1
15:30 - 17:30クライアントミーティング資料作成
17:30 - 18:30採用活動や提案活動のサポート
18:30 - 19:00帰宅

特に新人の時は、次の理由で、長時間労働になりがちかもしれません。

・自分のタスクに対する見積もりが甘い
・上司からの信頼が得られない

ある程度、結果を出せるようになってきたら、自分の仕事は自分でコントロールできるようになります。

プライベートの時間も考えながら、1週間や1ヶ月単位のワークスケジュールを組むことも可能となります。

3. まとめ

いかがでしたでしょうか。
繰り返しになりますが、コンサルタントの忙しさは、次の要素に大きく左右されます。

・ファーム:会社としての働き方改革への取り組み
・プロジェクト:期間や内容
・チーム(上司):ワークスタイル
・自身:能力

各要素を改善したいなら、必ず行動が必要となります。
まずは、コンサルタントとしてのスキル向上を目指していただければ、同じ業務量に対する工数は格段に改善するでしょう。

そして、コンサルタントは、知恵で価値提供をしているのであり、長時間労働で価値提供をしているわけではありません

先輩社員や転職エージェントの話を聞いて、実態を理解した上で、コンサルティング業界を目指してください。
入社前後で認識に大きなギャップがあると、精神的な負荷が高まります

こうしたギャップを埋める1つのコンテンツとして、本ブログをこれからも読んでいただければ幸いです!

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