入社直後だけど、評価は上げたいし、早く成長したい
何を意識して、働けばいいの?
上記の悩みを解決します。
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本記事の内容
・新卒1年目で評価を得るため/成長スピードを上げるために、意識すべきこと
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本記事の読者
・入社後、すぐに上司/同僚からの評価を上げたい方
・仕事を進めていく上で、周囲と差をつけたい方
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本記事を読むメリット
・新卒1年目であっても、評価を得たい/成長スピードを早めたい方
コンサルに限らず、あらゆる業種において、
新入社員が一定の評価を得るために、意識すべきポイントを紹介します。
評価が全てではないとは思いますが、評価が上がれば、次のような好循環が生まれます。
1. 評価が上がれば、責任ある仕事/ポジションを早めに任される
2. 責任ある仕事/ポジションを任されれば、さらに成長できる
3. 成長できれば、結果を出せる
4. 結果を出せれば、評価が上がる
評価をもらっている同僚と自分は何が違うのか?、ということを考えつつ、本記事を読んでいただければと思います。
早速、本題に入ります。
1. 相手の時間を奪わない
上司やクライアントの大事な時間を、無意に奪ってしまう行為は、今すぐやめましょう。
待たせれば、待たせる分だけ、その時間の人件費が無駄になってしまいます。
相手の時間を奪わないためには、特に次の2点が大事です。
1-1. メールや電話は、可能な限り即時に返す
1-2. コミュニケーションは、なるべく少ない回数で完結させる
本当に基本的なことですが、意外と徹底できてない人が多いため、
これを意識するだけで、周囲からの見方は変わると思います。
1-1. メールや電話は、可能な限り即時に返す
レスポンスを返す時に、無駄な内容は削ぎ落としましょう。
例えば、メール返す時に冒頭の挨拶をどう書くか、で悩んでる暇があったら、伝えたい事だけを書いて、送信した方が良いです。
そもそもの文章量が減るので、メール作成に必要な時間が減りますね。
返信のために一定の仕事をこなさないといけない場合は、「内容を確認します」とか「MM/DD日のXX時までに、終わらせます」といった内容を、伝えてください。
こういった内容を伝えるだけで、相手は、自分のメールの内容が伝わったことや、無用に待ち続けなくてよいことが分かります。
返信に時間がかかるなら、その旨を伝えれば良いのです。
こうすることで、時間を奪わずに済むわけですね。
そして、細かいタスクが残っていると、頭の容量を無駄に占有してしまいます。
「あのメールの返信をしないと」と考えている脳のキャパシティが勿体ないですね。
1-2. コミュニケーションは、なるべく少ない回数で完結させる
あなたは、必要十分な情報のやりとりが出来ていますか?
相手や自分が何度も確認せずに済むように、なるべく少ない回数のコミュニケーションで、必要十分な情報の伝達が行えるようにしましょう。
具体例として、あなたが上司に「会議を設定してくれ」と、言われたとしましょう。
上司には、何を聞きますかね?
そう、会議設定に必要な情報を聞きますよね。
会議設定に必要となる情報の例は、以下です。
・会議の目的
・会議名
・参加者
・開催日時
・(アジェンダ)
こういった情報を1回で確認できないと、何度もメールを往復することになります。
自分が確認すべき情報は何か?必要十分か?ということを考えましょう。
2. 背景と目的を確認する
仕事の手戻りを減らすために、その仕事は何故やるのか、何に繋がるのかを事前に確認しましょう。
仕事を進めていく中で、分からないことも出てくるかと思います。
そうした時、常に上司に確認できればいいですが、常に暇な上司は居ません。
少なからず、自分で判断しなければならないタイミングもあるでしょう。
自分で判断する時の材料が、この仕事の背景と目的になります。
先ほどの、会議設定の例を用いると、
上司が、必須参加者のAさんを忘れている時もあるでしょう。
そんな時に、会議設定の背景や目的を理解していれば、「Aさんは、参加者に追加しますか?」と指摘できる可能性がありますよね。
背景と目的の理解は、とても大事なんですね。
3. 常に期限を設定する
仕事には、常に期限を設けましょう。
期限がない仕事をダラダラ続けて、気づいたら遅い時間だった、なんて経験はありませんか?
期限を意識するだけで、2つの良い効果があります。
・締切を意識することで、集中できる
・仕事の工数見積もりが甘かった場合、原因を考えて、見積もり精度の改善につなげられる
2時間ダラダラやるよりも、30分という期限を決めて取り組む方が、アウトプットの質が高いことも多いです。
4. 完璧主義から成果主義へ
神は細部に宿る、と言います。
成果物は、細部までこだわって、完璧に仕上げるべきです。
ただ実は、
あなたの"完璧"は、上司が感じる"完璧"の3割程度でしかありません。
この事実を理解することが、第一歩です。
私も、かつては完璧主義でした。
完璧主義だと、1回で自身が思う"完璧"な成果物を出したいですよね。
ただ、この場合、指摘事項が多すぎて、期限までに修正できない可能性があります。
では、期限までに完璧な成果物を出すためには、どうしたらよいでしょうか?
その方法は、
早めのタイミングで、複数回の上司からのレビューを設定することです。
具体的には、次の内容でレビューを設定するとよいでしょう。
・成果物の具体的なイメージをすり合わせる
・成果物の作成手順をすり合わせる
・個別作業ごとの進捗をすり合わせる
・最終成果物を確認する
早めのレビューによって、早い段階での軌道修正が可能ですので、結果的に修正事項が少なくなります。
手戻りによって、実は不要だった作業の時間も削減できますね。
5. まとめ
いかがでしたでしょうか。
こうした基本的なことが徹底できている人は、社内の評価は高いはずです。
気を付けていただきたいこととして、これらを実践できているから、評価が高いのではありません。
これらを実践できているから、より効率的に仕事を進められており、他の大事な仕事に時間を割けているため、結果的に評価が高いのです。
これから社会に出る方、すでに社会に出ておられる方も、参考にしてください!